ノーブリード仕様の静電気対策手袋 HI-3000 溶剤に強く塗装作業に最適なノーブリード仕様!ダイローブの静電気対策手袋です。

ノーブリード仕様!ダイローブ静電気対策手袋 HI3000

ノーブリード仕様

溶剤にも強く、塗装作業に最適なノーブリード仕様!ダイローブの静電気対策手袋です。特殊カーボンを練り込んで導電性を付与することにより、電気抵抗値103~107Ωを実現した裏地付。アースを通じて地面に電気を逃がすことを目的に作られております。

主な手袋に使われているニトリル・塩化ビニールの3倍(当社調べ)の引張強度、耐摩耗性に関しては摩耗試験(試験方法:JIS K7204)の結果、3000回でも破壊なし!塩化ビニルの5倍以上、天然ゴムの7.5倍以上の耐摩耗性です。

ダイローブ静電気対策手袋・アークレスは、導電性能だけでなく耐油性・耐溶剤性もあります。

ダイローブ静電気対策手袋 HI3000
  • 素材:ポリウレタン
  • 厚み:1.0mm(裏地含)
  • 裏地:綿100% + 導電繊維
  • 色:黒
  • サイズ:L
  • 導電性 / ノンブリードタイプ
  • 長さ:260mm

使用用途

精油工場 / 塗装業 / 溶剤製造 / 粉塵作業 / 印刷業 / タンクローリー / ガソリンスタンド
火薬工場など静電気を伴う作業など

注意

電気を通します。「耐電圧用」ではありません。
人体を通してアースすることを目的に造られていますので、必ず素手でお使い下さい。
絶縁性の手袋を下にはめて使用すると効果はありません。なお、手袋だけでは効果がありませんので必ず服・靴・床などを含めた総合的な静電気対策を施して下さい。

品番 品名 入数 価格
HI-3000 静電気対策手袋
ダイローブ・ノーブリード
10双 29,000
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耐溶剤面積膨潤倍率表

手袋の表面を形成している樹脂の皮膜を溶剤の中に30分間漬け込んだ時、その表面積が元の大きさに対して何倍になったかを示す数値です。「1.0」に近いほど、溶剤性能に優れている傾向があります。しかし「皮膜」だけでの比較のため「裏地付」の手袋の方が裏地で膨潤を抑制する分、数値が高くても使用可と表示しています。

裏地 少し注意 十分注意 不可
有り 1.8以下 1.9以上3.0以下 3.1以上3.8以下 溶解
No. CAS No. 溶剤名   単位:倍(浸漬前1.0)
1 8006-64-2 テレビン油   1.0
2 8030-30-6 石油ベンジン   1.0
3 8006-61-9 ガソリン   1.1
4 110-54-3 n-ヘキサン   1.0
5 108-88-3 トルエン 1.3
6 95-47-6 キシレン 1.2
7 71-43-2 ベンゼン 1.4
8 56-23-5 四塩化炭素 1.2
9 71-55-6 1.1.1-トリクロロエタン 1.3
10 540-59-0 1.2-ジクロロエチレン 1.7
11 79-01-6 トリクロロエチレン(トリクレン)   1.6
12 127-18-4 テトラクロロエチレン(パークレン)   1.1
13 75-09-2 ジクロロメタン(塩化メチレン)   2.4
14 67-66-3 クロロホルム   2.5
15 67-56-1 メタノール   1.1
16 67-63-0 イソプロピルアルコール(IPA)   1.1
17 60-29-7 エチルエーテル   1.1
18 67-64-1 アセトン   1.6
19 78-93-3 メチルエチルケトン(MEK)   1.6
20 108-10-1 メチルイソブチルケトン(MIBK) 1.3
21 108-94-1 シクロヘキサノン(アノン) 2.3
22 79-20-9 酢酸メチル   1.7
23 141-78-6 酢酸エチル   1.5
24 123-86-4 酢酸ブチル   1.3
25 109-86-4 メチルセロソルブ 1.6
26 110-80-5 エチルセロソルブ 1.4
27 75-15-0 二硫化炭素 1.1
28 75-05-8 アセトニトリル   1.5
29 109-89-7 ジエチルアミン   1.2
30 98-95-3 ニトロベンゼン   1.8
31 109-99-9 テトラヒドロフラン(THF)   溶解
32 68-12-2 ジメチルホルムアミド(DMF) 溶解
33 872-50-4 N-メチルピロリドン(NMP)   溶解

手袋が溶剤を吸って膨らんだ場合は使用を中止して、元の大きさに戻ってから再使用して下さい。膨れたまま作業を継続すると切れやすくなります。
●印の付いている溶剤は皮膚から侵入しやすく危険なのでご注意ください。

※ ポリウレタン手袋は、テトラヒドロフラン(THF)、ジメチルホルムアミド(DMF)、N-メチルピロリドン(NMP)には使用できません。表以外にも使用できない溶剤があります。十分安全を確認してからご使用下さい。また、クロロホルムとシクロヘキサノン(アノン)には融解しませんが膨潤倍率が大きいため使用時には手袋の大きさに注意してください。