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売れ筋ピックアップ
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| 警備用ヘルメット |
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10個以上でロゴ・社名
型代・印刷代サービス |
| 安全靴・黒革短靴 |
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| 不燃・スパッタシート |
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| 2008年7月営業日 |
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ユニフォーム
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安全標識
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| お薦めヘルメット・キャンペーン商品 |
| シールド付ヘルメット |
快適ヘルメット |
角田が手掛けた
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\5,500〜  |
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お薦めの一品

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| 工事用ヘルメット ※ヘルメット全商品「労・検」検定合格品! |
| 電気・建築ヘルメット |
電気・土木ヘルメット |
土木・建設ヘルメット |
土木・建設ヘルメット |
| GS-10 |
GS-55N |
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\1,785〜  |
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\2,390〜  |
\5,500〜  |
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| 工事用・防災用・現場用ヘルメット |
| 電気・土木ヘルメット |
電気・電設ヘルメット |
電気・建築ヘルメット |
土木・建設ヘルメット |
| GS-35 |
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A-01 |
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スタンダードモデル
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深くかぶれる保護帽
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EG標準装備  |
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EG標準装備  |
\1,590〜  |
\1,730〜  |
\1,820〜  |
\2,000〜  |
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| 防災用ヘルメット |
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防災・土木ヘルメット |
消防庁型ヘルメット |
救急隊型ヘルメット |
| No.210-OT |
GS-37 |
GS-1 |
GS-6 |
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自治体様にお薦め |
防災用、工場見学
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救急隊型ヘルメット
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消防庁型ヘルメット
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¥2,980  |
\1,860〜  |
\2,490〜  |
\2,560〜  |
| 工事用・警備用・防災用ヘルメット |
| 電気・土木ヘルメット |
警備員向けヘルメット |
電気・建築ヘルメット |
蛍光ヘルメット・キラメット |
| SY-C |
AG-05S |
SAXCB |
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EG標準装備  |
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キャンペーン品 |
EG標準装備  |
\2,900〜  |
\5,250  |
\2,880〜  |
\3,980  |
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| 工事用ヘルメット |
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電気・電設ヘルメット |
土木・建設用ヘルメット |
土木・建設ヘルメット |
| GS-44 |
GS-11 |
ST#179-EPZ |
GS-55FV |
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FRP樹脂製ヘルメット
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FRP樹脂製ヘルメット
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安全設計ヘルメット |
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EG標準装備  |
\1,600〜  |
\1,790〜  |
\2,840〜  |
\3,000〜  |
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| 工事用・消防庁型・救急隊型ヘルメット |
| 消防庁型ヘルメット |
救急隊型ヘルメット |
土木・建設用ヘルメット |
電気・建設用ヘルメット |
| GS-1 |
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GS-55L |
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頭周64cmまで
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頭周65.5cmまで
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救急隊型ヘルメット
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特大帽
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人気シリーズ |
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\2,490〜  |
\2,560〜  |
\3,280〜  |
\4,050〜  |
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| 幼児用ヘルメット 学童帽 乗車帽 |
| 幼児用ヘルメット |
学童帽(通学ヘルメット) |
通学帽・通学用ヘルメット |
乗車用(125cc)ヘルメット |
| No.540 |
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GS-20A・B/M・L |
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売れ筋商品
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反射レンズ付き! |
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¥2,100  |
\2,300〜  |
\3,200〜  |
\2,100〜  |
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ヘルメットオプション |
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| ヘルメットステッカー(血液型シール・作業管理ステッカー) |
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| ヘルメット収納オプション |
| ヘルメットラック |
ヘルメットボード |
ヘルメットハンガー |
ヘルメットバック |
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ABS樹脂製 2ヶ掛・6ヶ掛タイプ |
木製3ヶ掛・6ヶ掛 |
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お薦め!  |
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\1,890〜  |
\4,260〜  |
\5,460  |
\1,990〜  |
| ヘルメット取付け用メガネ |
| 帽子取付け用メガネ |
帽子取付け用メガネ |
帽子取付け用メガネ |
帽子取付け用メガネ |
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防じん・紫外線遮光
クリアータイプ |
赤外線・紫外線遮光
防じん・ガス溶接用 |
赤外線・紫外線遮光
電気溶接用 |
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刈払いに最適! |
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\1,870〜  |
\2,070〜  |
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| ヘルメット取付け用シールド |
| フェースシールド |
フェースシールド |
フェースシールド |
メッシュシールド |
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ヘルメット取付け用
メッシュシールド |
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作業時の必需品! |
ポリカーボネート採用
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売れ筋!  |
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\2,780〜  |
\3,220〜  |
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| ヘルメット取付け用オプション |
| ペンホルダー |
ホイッスルホルダー |
防塵メガネ(ゴグル) |
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ミゾ付き用 73−T
ミゾなし用 73−S |
ヘルメット取り付け用
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\250〜  |
\880〜  |
\880〜  |
\1,350〜  |
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\1,260〜  |
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関連商品 |
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ヘルメット知識 |
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| 防災ヘルメット |
| 地震の時には、家具が倒れたり、棚の物や照明器具が落ちてくる危険があります。家の外では屋根瓦や割れた窓ガラス、看板も危険です。大きな地震の後は余震にも備えてヘルメットや防災ずきんをかぶりましょう。ヘルメットは作業用の物が使えます。東海地震に備える静岡県では、防災ずきんが普及しています。また薄手の座布団を二つ折りにして防災ずきんを作ることができます。 |
| よくある質問 ヘルメット編 |
Q1.保護帽の交換時期はどのくらいですか?
まずは帽体の材質を確かめてください。PC、PE、ABS等の熱可塑性(ねつかそせい)樹脂製の保護帽は、異常が認められなくても2〜3年以内、FRP等の熱硬化性樹脂製の保護帽は4〜5年以内です。保護帽は時間の経過と共に性能が低下します。繰り返しの衝撃、薬品、紫外線、高温・低温などの過酷な環境下で使用されるため、見た目以上に劣化が進んでいることがあります。外観に異常がなくても、なるべく耐用年数以内に交換して下さい。ハンモック、ヘッドバンドなどの着装体は消耗品ですので1年位で交換してください。なお「使用期限」は一応の目安で、「保障期間」ではありません。また法的な規定もありません。弊社では、ご要望があれば、一定期間ご使用のヘルメットを試験し、各ユーザー様のデータ収集にご協力をさせていただいております(ただし破壊試験ですので使用は出来なくなります)。
Q2.保護帽の材質による特長は?
保護帽に使われる材質には金属もありますが、そのほとんどは樹脂です。樹脂の特性から熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂に大きく分かれます。熱硬化性にはFRPがあり、特に耐熱性、耐候性に優れています。熱可塑性にはABS、PCがあり、特に耐電性に優れています。それぞれ用途や目的に合わせて材質を選ぶことが大切です。
Q3.保護帽のもつ性能と基準はどのようなものですか?
保護帽には、飛来物または落下物による危険および墜落による危険を防止または軽減するためのもの(飛来・落下物用)と墜落による危険を防止または軽減するためのもの(墜落時保護用)があります。さらにそれぞれの保護帽には電気用を兼用するものがあります。
「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」には衝撃吸収性能、耐貫通性能が、また「電気用」には7000V以下で頭部感電による危険を防止するための耐電圧性能が求められます。 それぞれの性能基準は、厚生労働省による「保護帽の規格告示第39号及び絶縁用保護具等の規格告示第33号」によって規定されております。その性能をクリアーするか否かについては、労働安全衛生法第44条に基づく検定制度となっております。メーカーにて製造時のヘルメットを低温、高温、浸漬の前処理をさせ、性能試験をクリアーしたものについて国家認定を受けるということになっております。その合否の試験は(社)産業安全技術協会によって実施されます。
性能試験にはこのようなものがあります。
衝撃吸収性能試験 ───1.飛来・落下物用試験
└─2.墜落時保護用試験
耐貫通性能試験 ───3.飛来・落下物用試験
└─4.墜落時保護用試験
5.耐電圧性能試験
Q4.保護帽の性能の違いはどこで分かりますか?
保護帽の内側に貼付されている検定合格標章(ラベル)に「用途の表示」があり、飛来・落下物用、墜落時保護用、電気用の各区分が記載されていますのでご確認ください。
<1> 飛来・落下物用
<2> 飛来・落下物用と墜落時保護用
<3> 飛来・落下物用と電気用7,000V以下 <4> 飛来・落下物用と墜落時保護用と電気用
Q5.保護帽の着装体のみの交換はできますか?
交換しようとしている保護帽の型式(かたしき)と同じ着装体であれば交換できます。型式は検定合格標章(ラベル)に明記してあります。
Q6.通学用ヘルメットに適用されているSG制度とはどんなものですか?
SGは、Safety Goods(安全な製品)の略号で、(財)製品安全協会が、構造、材質、使い方などからみて、生命又は身体に対して危害を加えるおそれのある製品について、安全な製品として必要なことなどを決めた認定基準です。この基準に適合していると認められた製品にはSGマークが表示され、万が一の人身事故に対する対人賠償責任保険が適用されるというものです。ただし購入日より3年間が有効期間となります。
Q7.保護帽、軽作業帽、通学用ヘルメットをバイク用に使用できますか?
できません。バイク用には乗車用安全帽を着用してください。保護帽、軽作業帽、通学用ヘルメットはそれぞれの要求性能に基づき製造されており、バイク等での使用を前提につくられていません。バイクでは加速した状態(=スピードを出して移動している)での衝突時に受ける衝撃は保護帽とは比較にならないほど大きいものです。また自転車とバイクを比較してもバイクの方がはるかに衝撃が大きいので自転車用ヘルメットもバイク用としては使えません。
Q8.電気用保護帽の定期的自主検査はどのようにすればいいのですか?
労働安全衛生規則において絶縁用保護具(=電気用保護帽)は、事業者に対し6ヶ月以内ごとに1回、定期にその絶縁性能について自主検査を行うことを義務づけられております。
Q9.保護帽の着用場所は?
1,土木・建設・製造業等の飛来・落下物の危険のある作業場所
2,車両・倉庫の積荷の上等の転倒、転落の危険のある作業場所。
3,電気作業等の感電の危険のある場所
保護帽は安衛則(労働安全衛生規則)によって着用しなければならない場所が決められています。 |
| ヘルメットの役割 |
保護帽はどんな時に私たちの頭を守ってくれるのでしょうか。その役割をいくつかあげてみましょう。
・ 保護帽は上から物が落ちてきた時に頭を守ります。
・ 保護帽は高い所から落ちた時に頭を守ります。
・ 保護帽は転んだ時に頭を守ります。
・ 保護帽はとがった物や角にぶつかった時に頭を守ります。
・ 電気作業用の保護帽は、裸線の接触による感電から守ります。
皆さんがお使いになっている保護帽の表面を見てください。きっと無数の傷がついているはずです。保護帽は皆さんが気づかない間に頭をしっかりと守ってくれているのです。
大工さんは頭の手ぬぐいがよく似合う、かもしれません。でも1戸建て木造住宅の現場にも危険はいっぱい潜んでいて、人間の頭はそんな危険に見合うほど頑丈ではありません。
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Wikipedia ヘルメットより |
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ヘルメット(helmet)は、頭部を衝撃から守るためにかぶる防護帽のこと。ヘルメットには大きく分けて「作業用」と「乗車用」と「スポーツ用」があり、「軍事用」として現代の軍用ヘルメットや古来の主に鎧と共に着用する兜などもある。
産業用保護帽(作業用ヘルメット)
概要
落下物などから作業者の頭部を保護するために着用する、合成樹脂を主なる原料に製作された帽子のうち、規定の国家検定を通過したものに対していう。通常は、単に保護帽、若しくは安全帽・保安帽とよばれる。その構造としては、“殻”の部分である「帽体」と「内装体」から成り、内装体はさらに、保護帽を着用者の頭周サイズに合わせるための「ヘッドバンド」、保護帽の頭部への当たりを良くしたり衝撃吸収の役目をもつ「ハンモック」、保護帽の脱落防止の役目をもつ「あご紐(特に、耳の部分にあたるV字の紐を「耳紐」と呼ぶが、通常はセットで扱う)」、そして墜落時保護用(後述)のものには乗車用安全帽に同じく、帽体と内装との間に衝撃吸収ライナー(発泡スチロール製)が入れられる。
また、帽体内部には検定試験(後述)に合格した証として「労・検ラベル」が貼付され、型式・検定取得年月・合格番号・製造業者名・製造年月・検定区分 が表示されている。ハンモックに合繊テープを使用している型式の一部においては「環ひも」も存在するが、これは内装組み立ての際、補助的に使われるパーツである。ちなみに、保護帽の規格では環ひもについて「調節できないこと」としているが、これは使用者が勝手に環ひもの内径を変えることによる危険を防止するためのものである。環ひもを緩めると被りは深くなる反面、頭頂部と帽体との距離は近接することになるが、そのような状態で物体が帽体に衝突すると、その衝撃でハンモックが「伸びきる前」に頭部が帽体と接触するという事故が生じて大変危険である。
一方、国家検定上の区分としては、物体の飛来・落下による危険を防止する「飛来・落下物用」、墜落・転落による危険を防止する「墜落時保護用」、電気による危険を防止する「電気用」の三種類に分類されるが、現在の墜落用保護帽は飛来落下物用も兼ねるのが普通である。なお、前面や側面には企業や官庁のロゴマーク・名称を表示することが多い。
英語ではsculp guard(頭皮保護具)と称する。
保護帽の着用規定
下記の作業において、使用者は労働者に保護帽を着用させなければならない。また、労働者は指示された場合に保護帽を着用しなければならない。
飛来・落下物用
物体の飛来落下の恐れのある場所における作業
型枠支保工の組み立て作業
足場の組み立て等の作業
クレーンの組立・解体作業
建設用リフトの組立・解体作業
ずい道等の掘削作業
採石作業時
船内荷役作業
港湾荷役作業
造林作業時
木馬または雪そりによる運材の作業
木造建築物の組み立て作業
コンクリート造工作物の解体等の作業
※上記は労働安全衛生規則における代表例。詳細は保護具と安全衛生法令
墜落時保護用
最大積載量5t以上の大型貨物自動車における荷の積み卸し作業(ロープ・シート掛け等を含む)。
最大積載量5t以上の不整地運搬車における荷の積み卸し作業(ロープ・シート掛け等を含む)。
床面から2m以上の はい(積荷)の上における作業。
2m以上の高所作業(囲い・手摺などを設けられない場合は安全帯も使用)。
※ 荷役作業における墜落用保護帽の使用規定は、「保護帽の規格」の前身である「荷役用安全帽」の名残と思われる。
電気用(7000V以下)
高圧活線作業
低圧活線作業
※ 電気作業においては、FRP製および通気孔のある保護帽の使用が禁止されている(コーナン商事の店舗においてPB商品として販売されている保護帽はこれに当て嵌まらないが、コスト削減の為に電気用としての検定試験は取得していない)。通気孔や鋲固定のための穴を通して感電する恐れのあること、またFRP帽については、材質の性格上存在する極小さな隙間から通電する恐れがあるためである。加えて「帽体の縁3cmを残して水に浸し、内外より20kVの電圧を1分間印加し、絶縁破壊の有無を見る」という電気用保護帽の試験法ゆえに、通気孔が存在するとそもそも試験が行えない、という事情もある。
労働安全衛生規則に加えて
行政指導通達による保護帽の着用規定も存在する。
S50.4.10 基発第218号 荷役、運搬機械の安全対策について
コンベヤ、フォークリフト、ショベルローダ、移動式クレーン、ダンプトラック等の機械を使用する作業
S60.2.19 基発第91号 「林業における刈払機使用に係る安全作業指針」
刈払機の刈刃破損、反発、および転倒による災害を防ぐ。
S60.4.5 基発第185号の3 ストラドルキャリアーによる労働災害の防止について
夜間にストラドルキャリヤーの稼動区域内で作業をさせる場合は、夜行塗料を塗布した保護帽を着用させる。
H5.3.2 基発第123号 清掃事業における総合的労働災害防止対策の推進について
ごみの積替え作業、焼却時の攪拌作業等。
H5.5.27 基発第337号の2 建設業における総合的労働災害防止対策の推進について
木造家屋建築工事等小規模建築工事における墜落、木造加工用機械、飛来・落下物による災害を防止するため。
H8.11.11 基発第660号の2 木造家屋等低層住宅建築工事における労働災害防止対策の推進について
高所作業に従事する作業者に対しては墜落用保護帽を着用させること。
検定試験法
飛来・落下物用
衝撃吸収性試験
人頭模型にヘッドバンドが密着しないよう装着したのち、5kgの半球を1mの高さから自然落下させる。人頭模型に加わる衝撃荷重が4.9kN以下であれば合格。
耐貫通性試験
人頭模型にヘッドバンドが密着しないよう装着したのち、3kgの円錐(先端角度60°)を、帽体頂部を中心とする円周100mmの範囲内に1mの高さから自然落下させる。その際、先端が人頭模型に接触しなければ合格。
墜落時保護用
衝撃吸収性試験
衝撃点が保護帽の前頭部及び後頭部となり、且つヘッドバンドが密着しないよう人頭模型(中心線が水平に対し30度傾斜)に装着したのち、5kgの平板を1mの高さから自然落下させる。その際の衝撃荷重が9.81kN以下であり、且つ 7.35kN以上の衝撃荷重が 3/1000秒以上継続せず、4.90kN以上の衝撃荷重が4.5/1000秒以上継続しなければ合格。
耐貫通性試験
1.8kgの円錐(先端角度60°)を0.6mの高さから自然落下させた際、帽体内面への先端の突出量が15mm以下であれば合格。試験は前頭部・後頭部・両側頭部それぞれについて行う。
電気用
帽体の縁3cmを残して水に浸し、内外より20kvの電圧を1分間印加する。その際、漏えい電流が10mA以下であり、且つ絶縁破壊がなければ合格。
特記事項
何れの検定試験も有効期限は3年間であり、期限到来の折は同等の試験を再度行わなければならない。
試験に用いる人頭模型は、いちょう・かえで・なら・ぶな・ほう を材料とし、重量は2.8kgから3.2kgとする。
衝撃吸収性試験の前には高温処理(48℃〜52℃の場所に継続して2時間置く)、低温処理(-12℃ 〜 -8℃の場所に継続して2時間置く)、浸せき処理(20℃〜30℃の水中に継続して4時間置く)を施し、飛来・落下物用は処理後1分以内、・墜落時保護用については3分以内に試験を終了するものとする。このような処理は、種々の作業条件を考慮して行われるものである。
電気用保護帽については、労働安全衛生規則第351条において「六月以内ごとに一回、定期的にその絶縁性能について自主検査を行わなければならない」と定めている。特例として、六月を超える期間使用しないものに関してはその当該期間の検査規定が免除されるが、使用再開時にはやはり同等の検査を行う必要が生ずる。また、検査時は「検査年月日」「検査方法」「検査箇 | | |