| 土嚢(土のう) |
土嚢(どのう)とは、布袋の中に土砂を詰めて用いる土木資材のこと。適宜、土砂を詰め袋を縛り積み上げることで、水や土砂の移動を妨げることができることから水害時の応急対策や土木工事全般に用いられるほか、爆発物の処理、銃弾を防ぐ遮蔽物などにも用いられる。
概要
かつては麻袋が一般的であったが、現在ではポリエチレン製の布製が主流である。大きさは、人間が運びやすい大きさである500mm*800mm前後の大きさが主流であるが、油圧ショベルによる作製・運搬を前提とした大型の土嚢も存在する。中詰めの土砂は、災害対策用に用いる場合には土嚢同様、所要量をあらかじめストックしておく必要がある。
近年では、中詰め作業を省力化する専用の土嚢製造機が開発されている。中詰めの土砂を必要としない土嚢も開発されている。こちらは、高吸水性ポリマーを内容物としており、水をかける事によって土嚢として機能するようになっているため、軽く持ち運びが容易である。 |
| 土嚢. (2008, 2月 1). Wikipedia, . Retrieved 05:21, 4月 3, 2008 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%9C%9F%E5%9A%A2&oldid=17726223.
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| フレコンバッグ |
フレキシブルコンテナバッグ(Flexible Containers)とは、粉末や粒状物の荷物を運搬しやすくする袋状の包材のことである。略してフレコン、フレコンバッグとも呼ばれる。
ポリエチレンやポリプロピレン等の丈夫な化学繊維で編まれたシートで作成される。穀物や石炭、石灰石、土砂などの粉状物質の梱包・輸送に適しており、平均的なもので1トン程度の重量物を充填することができる。バッグ上部には丈夫な吊りベルトが付けられており、バッグをフォークリフトやクレーン等で持ち上げるのに適している。タイプによっては下部が開閉可能な構造になっており、吊り上げた状態で下部開口部を開くと内部充填物がバッグから排出される仕組みになっている。バッグ自体は軽量で折りたたみが容易であり、価格も安価であることから幅広い分野で活用されている。 |
| フレキシブルコンテナバッグ. (2007, 5月 31). Wikipedia, . Retrieved 05:43, 4月 3, 2008
from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0&oldid=12858038.
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| 工法 ※弊社では工法についてのお問い合わせは一切行っておりません。 |
五徳縫い工
堤防の裏法や裏小段に亀裂が生じた時に行う工法で、竹の弾力を利用して亀裂の拡大を防ぐ工法である。
積土のう工
超水を防止する工法で、堤防の上に川と平行に、土嚢を数段積上げることにより超水を防止するもので、水防工法のうちで最も基本となる工法である。
せき板工
水が堤防を越えるのを防ぐために、土のうを三袋重ねて両側に鉄板を固定する方法。
月の輪工
堤防の漏水を水路などに放流させる為、土のうを半円状に積んで水をためる囲いを作り、間にビニールパイプを通す方法。
釜段工釜段工
堤防の下を通って湧き出てきた水に対処するため、土のうを円形に並べ水をためる囲いを作り、水圧により漏水を抑える工法。
ブルーシート工
堤防全体にブルーシートを張り、ロープで吊り下げた土嚢で固定することで堤防から水が染み出さないようにする工法。(5月下旬に多摩川で開催される水防訓練などで拝見できる。 |
| 洪水. (2008, 3月 19). Wikipedia, . Retrieved 05:33, 4月 3, 2008 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%B4%AA%E6%B0%B4&oldid=18672613.
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| 土留(どどめ) |
土留(どどめ)とは、法面や段差の崩壊を防止するために設置される構造物である。自立式土留構造の土留は擁壁ともいう。
自立式土留構造
構造物自体の剛性と基礎部の水平抵抗によって、土留背面の土圧と水圧を支える工法。後述のもたれ式土留構造と比べて設置面積は狭くなるが、土圧に耐えうる強固な構造とするため費用は割高となる。主に直打ちコンクリートや鋼管杭等を用いる構造物が一般的である。
もたれ式土留構造
構造物の自重と土留背面の土圧を、ある程度拮抗させて支える工法。自立式土留構造と比べて広い面積を要するが、構造物の厚さを薄くできることから費用は割安となる。多くの場合、水圧を逃すために背面に栗石層及び水抜きパイプを設置する。主に間知石、コンクリートブロック、石材等を用いる構造物が一般的である。背面の土圧を考慮しなくとも良い場合には、丸太を組み合わせた木製土留や木柵も用いられる。
目地
コンクリートや漆喰で目地を埋める土留構造を練積、目地を埋めない構造を空積と呼ぶ。
簡素な土留構造
半恒久的な機能が不要な場合には土嚢積み、丸太積み、板柵等の構造による土留が用いられる。これらの土留を造る際の止め釘や木杭に挿し木更新が可能なヤナギなどを使い、緑化を同時に進める手法を用いることもある。
関連項目
土木
山留
治山
地盤工学
斜面崩壊
地すべり
護岸
粗朶
補強土壁工法 |
| 土留. (2007, 10月 26). Wikipedia, . Retrieved 05:28, 4月 3, 2008 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%9C%9F%E7%95%99&oldid=15754479.
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