雨合羽とは

雨具の1つ。


身にまとって雨や雪を防ぐジャケットのこと。

自然の恵み「雨」はときに人間社会において多大なストレスを与えます。

そんなストレスを無くすプロショップフクヨシの「雨合羽」です。

ちょっといい加減な「雨合羽の歴史」

織田信長様時代の前・・蓑(みの)


15☓☓年

織田信長様時代・・ポルトガル人あたりが来ていた「袖もなく裾広きもの」(マントみたいな)に憧れ、職人に作らせる。

※ 猩猩緋(しょうじょうひ)という羊毛布地で赤紫色の最高級品


1688年

松尾芭蕉が奥の細道の旅に出る頃、お金持ちの人が高級品の「 羅紗合羽 らしゃかっぱ」(密度の濃い陣羽織を毛羽立たせた感じ。赤紫色)が大流行。

しかし、幕府は贅を競い合う(自慢大会)ようになったため、着用を禁止


170☓年

赤穂浪士討入(忠臣蔵)や、富士山が噴火した頃、人々の雨具といえば、紙に植物油の一種であるイゴマやイワシの油をしみ込ませた番傘が主役。

その後、木綿になり、高級だった羅紗合羽も一般化に。

幕末で合羽は日本から消えたが、明治の終わりに 防水マント が流行。

ここで「 雨合羽 」と呼ばれ始めたらしいです。


戦後を迎え、雨合羽の需要は大きく減少しました。

そして戦後の復興が進む中、いち早く洋服文化が広がり現場作業のために生まれたのが上下の雨合羽です。

幕末から昭和初期まで、天然素材のゴムを愛用していましたが、科学技術の発展に伴いビニールへと移行しました。

その時代の先端素材を生かした高い機能性が現在でも、現場作業用や一般用として活躍する 雨合羽 の原型といわれています。

雨合羽に求められる3つの機能

防水機能


防水素材の構造は、生地の裏面に防水素材いわゆる防水剤をコーティングし隙間無く覆うことで水の浸透を防ぎます。

縫い目の裏にはシームテープを貼り、水の侵入を防ぎます。この、防水性のレベルを表す数値が耐水圧です。

撥水性能

撥水の構造は、生地の表面に撥水剤で繊維一本一本を包み込ませ疎水性にすることで表面に付着した水滴を玉状にしてはじかせる性能のことです。

使用しているうちに効果が落ちてしまうので防水スプレーで復元することがオススメです。


透湿性能

体中を防水素材で覆えば、内側からの汗で身体が濡れてしまします。そこで雨を防ぎ、体から出る汗や蒸気を外に逃がす素材性能の事をいいます。


透湿性能の表現は、素材一平方メートルあたり24時間に何gの水分を透過したかを数値で表します。


発汗量の目安は、大人一人が安静にしている時に1時間あたりに放出する発汗量は50g、軽い運動で500g、ランニングなどの激しい運動をはじめると1,000gにもなります。

合羽のお手入れ及び保管方法

①着用後に付着した油などの汚れは、その日のうちに水で洗い流してください。

②洗濯可能な雨合羽は中性洗剤をご使用の上、すすぎを十分に行ってください。

③ハンガーなどで陰干しをしてください。

④基本的に手洗いで汚れはスポンジで落とし、もみ洗いはしないでください。

⑤タンブラー乾燥やドライクリーニングは絶対にしないでください。

⑥車の中やトランクなどの温度の異常に上がるところに放置しないでください。

⑦炎天下などの日の当たるところに放置しないでください。

⑧生地劣化も考えられるのでハンガーなどに吊るしておくことをおすすめします。


 雨合羽 のプロショップフクヨシでは様々なシーンで役立つ商材をお届けします。

雨合羽の商品カテゴリー

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