土嚢(どのう)とは

一般的に布袋の中に土砂を詰めて用いる土木資材のこと。


土嚢袋に土砂を詰め、袋を縛り積み上げることで、水や土砂の移動を妨げます。

積み上げた土嚢を、水害時の応急対策や土木工事全般に用いられる事が一般的です。

また、爆発物の処理や、銃弾・砲弾破片を防ぐ遮蔽物などにも用いられる土嚢です。

土ではなく、砂を詰める場合には【砂嚢】(さのう)ともいいます。

土嚢の歴史

2011年に日本最古の土嚢が鳥取県にある【 本高弓ノ木遺跡(もとだかゆみのきいせき)】で発見されました。


当時は袋ではなく、編物のようなもので年度をくるみ、紐で縛っていました。


古墳時代前期(約1600年前)に使われていたとは、驚きです!


江戸時代になると、藁(わら)で編んだ筵(むしろ)を二つ折りにして袋にしたもの『叺』(かます)が使われていました。叺は農家の方をはじめ、昭和になっても使用されていました。


昭和中後期では【麻袋】が、一般的でしたが、現在ではポリエチレン製の布製が主流になりました。


土嚢の大きさは、人間が運びやすい大きさである500mm×800mm前後の大きさが主流です。

油圧ショベルによる作製・運搬を前提とした大型土嚢、コンテナバック・トンバックといった土嚢も現在は多く幅広く利用されています。


土嚢のプロショップ・フクヨシでは、長期使用を目的とした紫外線カット剤【UV剤】を配合したUVカット土嚢も販売しております。国産品の中でも最高クラスの長期仕様が自慢です。


土嚢に入っているラインまで砂を入れると、約25kgとなります。

砂を入れる目安にもなりますので、便利にお使いいただけます。

水害対策の優れもの

フクヨシ売れ筋商品の【水ピタ】をご紹介!


  • 吸水土のう・水ピタ

    吸水土のう・水ピタ

  • 吸水土のう・水ピタ(吸水前・吸水後)

    吸水前・吸水後

水害対策として近年では、この水ピタが増えました。


高吸水性ポリマーを内容物とした、 水をかける事によって土嚢として機能するようになるすぐれものです。

とても軽く持ち運びが容易で、保管時と緊急時ともに優れており、土木経験者でなくても簡単に扱えます。


水ピタ土嚢なら緊急時にもスピード対応!


☆ 水に浸してわずか数分で、体積が20倍に吸水膨張します。


緊急防水・水害対策、台風対策・ゲリラ豪雨におススメの土嚢です。

土を使わないので水害対策の災害備蓄でも省スペース。


土木工事は勿論ですが、店舗、地下入り口、また一般家庭でも災害備蓄用として玄関に常備されるお客様が大変多い水ピタ土嚢です。


その他にも緑化の土木資材に最適な草の生える植生土嚢があります。


  • 植生土嚢(施工状況)

    生土嚢(施工状況)

  • 植生土嚢(発芽後)

    植生土嚢(発芽後)

適度な浸透性と排水性を兼ね備えており、土留や路肩の保護、水路の築造資材として用いられています。

自然災害が各地で起きている今、対策をするのは当たり前になっています。


災害が起きる前に準備しておきましょう。

土嚢の商品カテゴリー

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